④ギル・モラレス、クリス・キャッチャー

ギル・モラレス、クリス・キャッチャー


10日移動平均線を利用したポケットピボット

株価がベースからブレイクアウトして上昇トレンドに入ってしまうと、そのような勢いのある銘柄でリスクの低い増し玉ポイントを見つけるには難しくなる。ベースからブレイクアウトしたピボットポイントまで再び下落するのを待ったり、あるいは50日(10週)移動平均線まで下落するのを待ったりするのも可能だが、上昇トレンドの中でポケットピボットを見つけることができれば自信を持って買うことができる。

上のに表示してあるチャートを見てみよう。10日移動平均線にはじかれるように上昇し、2つのピボットポイントが発生した。もし株価が10日移動平均線の上を推移せずに移動平均線の下で引けたならば、それは短期的な売りシグナルである。

上に表示してあるチャートを見てみよう。まず、ポケットピボットの条件である大商いを伴って、株価は10日移動平均線からブレイクアウトして上昇した。2つ目のポケットピボットはベース内で発生した。株価が10日移動平均線と20日移動平均線を下回った後、50日移動平均線で反発して上昇すると、大商いを伴って50日移動平均線から反発して大きく上昇したブレイクアウトの買いポイントでもあった。最後のポケットピボットは、株価が10日移動平均線を下回った後に、20日移動平均線あたりで反発して上昇した。そして過去10日間で最多の出来高を伴って上昇し、10日移動平均線のすぐ上で引けた。
一般に10日移動平均線の上で発生する正しいポケットピボットとは、株価が6~8週間以上あるベースからブレイクアウトして上昇トレンドを描いているときに、10日移動平均線の真上か、すぐ下で発生するものである。そしてポケットピボットの直前の価格の収束など前向きなサインを読み取ることが重要である。

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