トレンドの天井で出現するダブルボトムと三樽天井を見つけるための5つの注意点

この記事は以下の内容を記載しています。

  • ダブルトップとダブルボトムについて
  • 三尊天井と逆三尊について

こんにちは!@Rolotです。

あなたは最強のチャートパターンの三尊天井知っていますか?

トレンドの転換ポイントでは80%以上の確率で出現するチャートパターンです!天井や底値が高確率で分かるようになると勝率は劇的に変化しますね♪

今回はダブルトップ(ボトム)と三尊天井を見つけて、トレードに活かす方法ついてとことん迫っていきます!

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出来上がったチャートなら結構見つけられるけど、動いてるチャートだと全然見つけられないよ〜..
僕も初心者の頃は、分からなかったんだけどずっとトレードしてて慣れてきたらいくつかコツがあるんだけど簡単に見つけられるようになったんだよ♪

ろろ

1.天井圏のサイン!三尊天井とダブルボトムを選んだ理由

他のチャートパターンと比べると天井付近での、出現率と信頼性が高いからです。

沢山のチャートパターンの中には、「信頼性は高いがあまり出現しないパターン」「頻繁に出現するが信頼性が低いパターン」などがあるので、すべて同じものだと認識するのはNG

1.1.そもそもチャートパターンとは?

チャートパターンとは「レートが特定のパターンで、同じ動きを繰り返していることからそのパターンを使って未来を予測しよう!」とゆうことで、ほとんどのトレーダーに意識されてます。

チャートパターンのみでトレードをしている猛者もいるくらいで、とても役立つ指標になります。

1.2.チャートパターンは全部でどれくらいあるの?

有名チャートパターンは20種類くらいで、その有名なチャートパターンの変形したチャートパターンも含めると少なく見ても40種類以上は存在しています。

ですが大きく分けると、トレンド転換パターンとトレンド継続パターンの2種類に分類できます。

チャートパターントのレンド転換パターンとトレンド継続パターンについて

今回ご紹介するパターンは、転換パターンのタイプです。

他のパターンも知っていれば役に立つ局面はありますが、ダブルボトム(トップ)と三尊天井(逆三尊)は他のパターンよりも圧倒的に役立ちます

2.ダブルボトム(トップ)の3つの特徴と精度の高い応用パターン

ダブルボトムとは、2つの谷で形成されていて、英語のWのようにみえます。ダブルトップは単純に逆にしただけで2つの山で形成されていて、英語のMのようにみえます。

2.1.ダブルボトムの判定

「ダブルトップが完成した!」と判断できるのはネックラインに、リターンムーブした時です。

重要なリターンムーブの説明図

リターンムーブとは、ブレイクした後にそのブレイクは正しかったのかどうか(騙しなのかどうか)を確かめる動きになります。

今回のダブルボトムやダブルトップに限らず、水平線や移動平均線など他のチャートパターンでも有効で頻繁に現れる動きなので注意が必要です。

2.2.実戦で使うための応用編

ここからは実戦で使うための応用編ですが、綺麗に同じレートで跳ね返る教科書通りのダブルトップはあまり出現しません。

FXだと2回目に天井をつける時のことを2番天井と呼びますが、2番天井の方が1番天井よりも高くなる傾向が強いです。

株だと1番天井よりも2番天井のほうが、安くなるパターンの方が多いんだよ♪

ろろ

ダブルボトムの天井の高さの違いについて

終わった(過去)チャートではなくリアルタイムのチャートでは、ダブルボトムが出現するポイントが監視している時間足よりも上の時間足で見た時に重要なポイントだと初めてそのダブルトップに強い意味が生まれます。

いくつか重要なポイントの例をあげます。

  • 上位足の水平線があるポイント
  • 移動平均線にタッチするポイント
  • フィボナッチがあるポイント
  • LRLで跳ね返るポイント
  • キリのいいレート(100や110.50)

などがある場合に、2番天井付近で下位時間足がレンジを形成を始めたら「この辺でトレンドが一旦、転換するかもしれない」といった感じで認識します。

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リターンムーブの動きが、確定するまで待ってたらだいぶん遅くなっちゃうよ..
そうなんだよね!だから未完成の時に、ダブルボトムを形成するのかな?という感じで身構える感じで使うんだよ

ろろ

ダブルボトムの上位足との関係について

2.3.具体的に使う方法

実戦ではすでにポジションを保有していて、日足の抵抗帯(先ほどの移動平均線など)があるポイントで下位時間足(4時間足や1時間足)が日足の2番天井付近で持ち合い出したからポジションを半分利食いしたり、ダブルトップが出たから「押し目の天井をつけた可能性がある」とのゆうような身構える感じで利用します。

僕はこの本で勉強したけど、めっちゃ成長できたよ♪

ろろ

2.4.ダブルトップやボトムを応用したパターン

ダブルトップの特定のパターンを利用した、ハーモニックパターンとゆうのもあります。こちらは難しいし出現確率が低いのでムリに意識しなくてもいいですが、慣れてきたら視野が広がるので意識してみてください。

2.4.1ハーモニックパターンとは?

ハーモニックパターンの種類、紹介

主に4種類あり、フィボナッチリトレースメントとダブルトップ(ボトム)の特定のパターンでのみ使える方法です。

ポジションを保有している時に利益確定の目標ポイントにしたり、反転ポイント付近で下位足がチャートパターンを作り出したら「トレンドが転換するのかもしれない!」と身構えることもできます。

ハーモニックパターンが使えるのは、ダブルトップ(ボトム)の2番天井が1番天井よりも安い時のみに使えるので、ここだけは注意するポイントです。

まとめ
  • 必ず上位足状況を把握している状況でしか行動しない
  • ダブルトップを使ってエントリーすることはない
  • 2番天井で半分利食いをする
  • ネックラインへのリターンムーブから増し玉する

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ダブルトップって基本的に、なるのかな?って感じで使うといいんだね♪
そうだよ!ダブルボトムを使ってエントリーすることはほとんどないから、ポジションを持ってる時に注意するための”道具”だね

ろろ

3.三樽天井について

まだトレードに慣れていない時は、ダブルボトムの方が確認しやすかったのですがトレードを長くトレードをしていると三尊天井の方が良く見えてくるようになります。

実戦で使うポイントはダブルボトムとほとんど変わりませんが、変形パターンなどがあるので紹介していきます。

3.1.三尊天井とは?

形が崩れていたり、応用を効かせた三尊天井

トリプルボトムと似ていますが別のパターンです。山の形や深さで強さや信頼度に違いがありますので、トリプルトップ(ボトム)と同じで出現したら単純に反転と認識するのはNG

定着と記載してあるポイントをさらに下にブレイクした時点で、三樽が完成したと判断しています。

実際のチャートではもっと汚い形もあり、【チャート例②】は右ネックが浅く頭も丸いため逆三尊と判断するには弱いですが、明確に定着したため逆三尊の良い例としてピックアップしました。

この本も勉強になるんだけど、これは上級者向けで少し難しいからトレードに大分慣れてきた人にはおすすめですよ♪

ろろ

3.2.強くて信頼性が高いパターンと弱く信頼性が低いパターン

三尊天井の強弱別チャートパターン

三尊天井についてはここまでで終わりになります。

まとめ
  • 左ネックより右ネックの方が低いと強いパターン
  • 上の強いパターンを騙すとそれは強い上昇サインになる
  • 逆に左ネックよりも右ネックの方が高いとその三樽は失敗して騙しになる確率のほうが高い
  • 弱いパターンの時は上に行くにしても下に行くにしても伸び幅は少ない

スーパー億トレーダーの吉澤和真さん(@Kazmax_83)もこの三尊天井や逆三尊を使ってトレードされていますよ。

吉澤さんのTwitterまとめサイトなどでも吉澤さんのトレードを見ることができるので、とても参考になりますよ。

チャートパターンの形が崩れていて初心者の人ではなかなか見つけることが難しいパターンでも、的確に読み取るあの技術は洗礼されていてとても勉強になります

以上でチャートパターンの解説は終了です。別記事でも更新はしていきますが
基本的には、この2つのパターンが最重要なのでぜひ習得してください。

どこのブログやサイトにも書かれていないダウ理論の秘密について書いた記事はこちらになります。

ダウ理論とは?初心者の間に身に付けたいダウ理論の3つの極意

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